2013年12月18日水曜日

コードについて02 4和音

~コードについて02~
前回はメジャーコードとマイナーコードの2つの構成音について学びました。

今回はもう少し追加してみましょう。

まずは前回のおさらいですが

C音(ド)をベースにおいてそこに
長3度のE音(ミ)、完全5度のG音(ソ)を重ねて
Cのメジャーコードを作りました。

基準となる音+長3度+完全5度=基準となる音のメジャーコード


でしたね。

それでは下の図を見ながら学んでいきましょう。



1、このCメジャーコードに
2、長7度となるB音(シ)の音を追加してみましょう。

ここで出来上がった
C,E,G,B(ド、ミ、ソ、シ)音からなるコード
これをCmaj7(シーメジャーセブンス)と呼びます。
(Cmaj7には色々な表記があって、C△7とかCM7とかで表したりします。全部Cメジャーセブンスと読むのですが。。。。)

また後ほどまとめるので、ここでは
ほぅほぅ、と思ってもらっていいです。

続いて
1、Cメジャーコードに
3、短7度となるB♭(シのフラット)の音を追加してみると

C,E,G,B♭(ド、ミ、ソ、シ♭)音からなるコード
これをC7(シーセブンス)と呼びます。

これも後ほどまとめるのでほぅほぅと思ってて下さい。

1、 1、Cメジャーコードの長3度であるE(ミ)音を
4、 半音下げ Cmコードにして、さらに短7度となるB♭(シのフラット)の音を追加してみると

C,E♭,G,B♭(ド、ミ♭、ソ、シ♭)音からなるコード
これをCmin7(シーマイナーセブンス)と呼びます。
(マイナーセブンスも表記のしかたが他にもあり、ギターではCm7と書くのが一般的)

さて、ここでまとめてみると。

基準となる音(★)+長3度+完全5度+長7度
=★maj7(基準となる音のメジャーセブンスコード)

基準となる音(★)+長3度+完全5度+短7度
★7(基準となる音のセブンスコード)

基準となる音(★)+短3度+完全5度+短7度
=★min7(基準となる音のマイナーセブンスコード)

となります。
例えば

基準となる音(D)+長3度(F♯)+完全5度(A)+長7度(C♯)=Dmaj7(DM7,D△7)
基準となる音(D)+長3度(F♯)+完全5度(A)+短7度(C)=D7
基準となる音(D)+短3度(F)+完全5度(A)+短7度(C)=Dmin7(Dm7)

という事になります。

ちなみにCコードやCmコードなど、3つの音から成り立つコード(和音)を3和音
Cmaj7やC7、Cm7など4つの音から成り立つコード(和音)を4和音
と呼びます。

では、また次回。



2013年12月16日月曜日

コードについて01 3和音

~コードについて01~

さて今日からはコードというモノを学んでいきましょう。

ギターをある程度弾いていれば
『コードってなに?』
と思う人は少ないと思います。
とりあえずWikiで調べてみると。

和音(わおん、英語: chord(コード)、: Akkord)は、高さが異なる複数のピッチクラス楽音が同時にひびく音のことである。三つのピッチクラスからなる〜


はっきり言ってこんなんじゃわかりませんよね(笑)

とりあえずは
『高さの違う3つ以上の音が重なりあってひびく音のこと。』
と考えてもらえばいいと思います。

まぁそれは置いといて、早速コードを作ってみましょう。

1、まずは基準の音をC音(ド)にします。

2、続いてC音(ド)の長3度の音を重ねます。
何だったでしょうか?わかりますか?そぅ、E音(ミ)ですね。


3、そして最後に完全5度の音を重ねます。

こちらも何だったでしょうか?そぅ、G音(ソ)ですね。
↓↓↓



これで
C,E,G(ド、ミ、ソ)という3つの音が重なりました。
この3和音、これ、ギターではなじみ深いコード
『C』コードなんです。

とりあえずここでは
へぇ〜、そうなんだー。と思っていてください。

では、この『Cコード』のE音(ミ)を半音下げてE♭にしてみます。
↓↓↓


音程で考えると

C音(ド)の長3度を短3度に変更した事になりますね。

こうして出来上がった
C,E♭,G(ド、ミ♭、ソ)という3つの音が重なったコード

これは
『Cm』コードとなります。


ここでコード作成についてのまとめ。(★は何の音でもいい)


基準となる音(★)+長3度+完全5度=★(メジャーコード)
基準となる音(★)+短3度+完全5度=★m(マイナーコード)

例えば

基準となる音(F)+長3度(A)+完全5度(C)=F(エフメジャー)
基準となる音(F)+短3度(A♭)+完全5度(C)=Fm(エフマイナー)

もう一つ

基準となる音(A)+長3度(C#)+完全5度(E)=A
基準となる音(A)+短3度(C)+完全5度(E)=Am

という事になります。

音程さえ理解できていれば、3つの音からなるコードは

このように簡単に作れます。

では、また次回。


2013年12月15日日曜日

練習問題 〜音程について〜

~練習問題 音程~

下記の10つの音程を答えましょう。
※すべて低い音を基準の音とします。




さて、いかがでしょうか?
これまでのことがしっかり理解できていれば問題ないですね。

では答えです。

~答え~
1、完全5度

2、短6度
3、短7度
4、短6度
5、長2度
6、完全4度
7、短3度
8、完全4度
9、減5度
10、短6度

すべて正解できましたでしょうか?
間違えてしまった場合はもう一度ゆっくり考えてみましょう。

ここはとっても大事な基本なので、完璧にしておきましょう。



では、次回はスケールとコードの構成をやっていきましょう。



2013年12月12日木曜日

音程について06

~音程について06~

前回は完全4度、完全5度に対して
増、減の音程を学びました。
もう一度復習すると


完全4度から半音低くなるなら減、高くなるなら増
減4度←完全4度→増4度

同じく
完全5度から半音低くなるなら減、高くなるなら増
減5度←完全5度→増5度

ということでしたね。

それでは、この『増』『減』をもう少しだけ掘り下げていきましょう。

いつも通りC音(ド)を基準におきます。
ここで問題です。
C音に対してD音は何度音程の関係でしょうか?

答えは

簡単ですね。
長2度です。
(わからなかった場合はもう一度前の記事を読み返しておきましょう。)

ここでD音を半音揚げてD#にしてみましょう。

まず『D』というのは変わらないので2度となります。
D音の時は長2度と呼んでいましたがここでは更に距離が半音広がりました

この場合
増2度』と呼びます(これも決まり事なので。。。)



似た感じでA音(ラ)で考えてみます。

A音はC音に対して長6度。
Aを半音揚げてA#にすると6度というのは変わらず

長6度よりも距離が半音広くなったので
増6度』となります。

ここで
A音(ラ)を#ではなくにしてみましょう。
これまた6度音程というのは変わりません。

そして長6度から距離が半音下がりました。
この場合なんと呼ぶのでしょうか?
今までの流れからすると、
わかった!減6度だ!
と考えるかもしれませんが
この場合

短6度』と表記します。

じゃあ減6度ってあるの?と思う方もいると思います。
はい、あります。

短6度から更に♭させた場合。(ここではCを基準としたAのダブル♭。実音はGになりますが)
この場合『減6度』と言います。

これをわかりやすいようにまとめてみると下記のようになります。
(ーは半音移動した場合)

2度、3度、6度、7度は
減ー短ー長ー増

1度、4度、5度、8度は
減ー完全ー増

となります。

ここまではこの後、コードの構成や、スケールの構成などで
当り前の様に出てきますのでしっかりと記憶しておきましょう。


補足
ギターでは
増の事をオーギュメント(aug)
減の事をディミニッシュ(dim)と表記する事がしばしばあります。


これでいったん一通り音程は終了。
ここまでは今後の理論展開の基礎となる部分なので
必ず完璧に理解しましょう。



次回は練習問題をやっていきましょう。



2013年12月11日水曜日

音程について05

〜音程について05〜

続いて
増、減の話。

前回は短、長の話までしました。
度数を計る表記はこれ以外にもまだあります。
そこで今回は『』と『』を勉強しましょう。

前回、Cを基準としてC,D,E,F~と並べて考えた場合
1度(C)、4度(F)、5度(G)、8度(C)は
『完全』または『P』という表記をしました。
完全4度、完全5度。。。といったように。。。

そこで、説明しやすいように
まずは4度の音程で考えていきましょう。
C(ド)とF(ファ)は
4度音程にあり、かつ2音半離れていました。

ここでF(ファ)がF#’(ファの♯)になった場合を考えてみましょう。
♯やフラットがついた場合でも度数の数え方は変わりませんので
4度という事になります。

しかしF(ファ)のときは距離が2音半だったのに
F#(ファ#)になると距離が3音になります。
4度音程で距離が3音離れている
増4度』と呼びます。

次は5度のG(ソ)で考えてみましょう。
これは5度音程で距離が3音半なので
完全5度といいました。
ここでG音をG♭にしてみたらどうなるでしょうか?
度数は変わらず5度ですが距離が3音になります。
5度音程で距離が3音離れている場合
減5度』と呼びます。

ではG#にしてみたらどうでしょうか?
5度音程で距離が4音となりますね。
その場合4度のときの様に増という表記を使い。
増5度』と呼ぶ事になります。

続いてあまり見かける事は少ないですが
F音がF♭(実際にはE音となりますが)の場合
4度音程で2音の距離となります。
その場合

減4度』と呼びます。

ごちゃごちゃしますね。。。
そこでこのように考えると楽です。

完全4度から半音低くなるなら減、高くなるなら増
減4度←完全4度→増4度

同じく
完全5度から半音低くなるなら減、高くなるなら増
減5度←完全5度→増5度

もう一つの覚え方。
完全4度、完全5度のなかは
半音音階を1つ含んでいます。
この半音音階を2つ分含んでいれば『増』(4度なら3音分、5度なら4音分)
一つも含んでいなければ『減』となります。(4度なら2音分5度なら3音分)

というかたちです。


次回は『長』『短』と『増』『減』の関係です。



2013年12月8日日曜日

音程について04

〜音程について04〜

それでは、今日も音程の事を詳しくみていきましょう。

ここから先は特別に明記がない場合は
全てC音(ド)を基準とします。


~D音(レ)~

これは最初の頃にやったように2度の音程となります。
さらに詳しく書くとC音とは1音の距離、または2フレット分の違いがあります。

このように2度の音程の中で1音の距離の音の事を
『長2度』
といいます。
なぜ長なのかは決まり事なのでとにかく覚えて下さい。
長以外にも2度ってあるの?と思う方もいるかと思います。

そうですね、では
基準の音をE音(ミ)にしてみましょう。
E音(ミ)から2度の音程はF音(ファ)ですね。

E音(ミ)とF音(ファ)は半音の距離だったので
この2音の音程は2度で距離は半音。となります。

この場合呼び方が
『短2度』
と変わります。
どうでしょうか?

まとめ
2度の音程の音で一音の距離のものを長『2度』
半音の距離のものを『短2度』という。

~E音(ミ)~
これは同じく3度の音程となります。
そしてC音(ド)からの距離は2音(または4フレット)です。

このように3度の音程の中で2音の距離の音の事を
『長3度』
といいます。

これまた決まりなので覚えましょう。

ここで同じく
基準の音をE音(ミ)にしてみましょう。
E音(ミ)から3度の音程はG音(ソ)ですね。

E音(ミ)とF音(ファ)は半音の距離だったので
この2音の音程は3度で距離は1音半。となります。

この場合呼び方が
『短3度』
となります。

~F音(ファ)~
さて、ここまできたらだいぶ慣れてきましたね。
F音は基準の音の4度ですね。

そろそろ距離を計るのが面倒なので図を参考にしてください。

計りやすいですね。



そして、2音半(5フレット分)の距離になります。
ここで
まぁこの流れからすると『長4度』だろ、とか
いやいや待て待て、今までの説明からすると半音が入っているから『短4度』だろ
とか予想すると思います。


どちらも違うのです。

4度の音程には長、短というものはつきません。
なぜか説明しますと長くなってしまいますのでここでは無視して下さい。

それでは、なんていうのか?
4度、そして、1度、5度、8度(←次のネタばらしてしまいましたが)の時だけは
『完全』
という言葉を使用します。

という事でまとめると。
4度音程で2音半の距離にある場合
『完全4度』
といいます。


~G音(ソ)~
続いてはG音(ソ)
G(ソ)音は基準の音の5度ですね。

そして、3音半(7フレット分)の距離になります。

先ほども少しばらしてしまいましたが
4度と5度の場合、長、短という言葉は使用しないため

5度音程で3音半の距離にある場合
『完全5度』
といいます。

~A音(ラ)~
さて、終盤です。
続いてはA音(ラ)です。
A(ラ)音は基準の音の6度ですね。

そして4音半の距離になります。
この場合は2度や3度と一緒のパターン。

6度の音程で4音半の距離にある場合
『長6度』
と呼びます。

これも2度や3度と同じで
4音の距離にある場合(例えば、基準B音でG音の場合)
『短6度』という言い方になります。

~B音(シ)~
でつづいてB音(シ)
もう慣れっこですね。


B音は7度の音程にあり、距離は5音半です。

という事で
基準音から7度の音程にあり5音半の距離にあるものを
『長7度』
と呼びます。

~C音(ド)~
こいつはもうそのまま。
基準音と一緒なので
1度の距離、また、オクターブ離れているなら8度の距離
となります。

この時はどんな時も距離は変わらないので
『完全1度』『完全8度』またはオクターブ
と呼びます。

とりあえずは
基本的な度数の数え方となります。

補足
ギターでは長の事をMajor(略して大文字でM)短の事をMinor(略して小文字でm)
完全の事を(Perfect(略して大文字でP)と表現する事が多いです。

長3度→M3
短6度→m6
完全4度→P4

図にまとめるとこんな感じ。


それでは、また次回。



2013年12月7日土曜日

音程について03

〜音程について03〜

それではもう少し深く掘り下げていきましょう。

前回までは、基準の音に対しての距離(度数)の計りかたを学びました。

それではその距離をもう少し正確に表現する事を考えていきましょう。


まず最初に知っておく必要がある事から書いていきます。

ギターという楽器は
1フレットずれる事に半音という距離が動きます。
そして2フレットずれると全音という距離が動きます。
3フレットの場合、1音半、といいます。
4フレットの場合、2音。てな感じです。

それをふまえて
次はドレミファソラシド~で考えます。

ドからレに音が上がる時、1音という距離が上がります。(←これは決まり事なのでなぜかは聞かないように)
ギターでいうと2フレット分音が上がるという事です。

レからミも1音という距離が上がります。
これまたギターでいうと2フレット分

ではミからファも1音(2フレット)分か?というと
それは違います。
ドレミファソラシド~の中で

ミとファの間
シとドの間
の2カ所だけは半音(1フレット)分だけの距離となっています。

なぜか?
これも決まり事なので聞かないで下さい。(笑)
ピアノの鍵盤をみてみると
その2カ所間だけ黒い鍵盤がありませんね。

これらをふまえて考えると

ドからミは2音(4フレット分)
ドからファは2音半(5フレット分)

の距離にある事がわかります。

だいぶ回り道をしましたが
長、短の話をしましょう。


次回へ続く。。



音程について02

〜音程について02〜

前回の続きです。



前回は基準の音をC音(ド)としましたが
今回は基準の音を変えてみましょう。



なんでもいいのですが
とりあえずE音(ミ)を基準の音にしましょう。

続いて2つめの音。
まずは、A音(ラ)にした場合を考えてみましょう。

前回同様、基準の音をE音(ミ)を1として
ドレミファ~、と数えていくと
A音(ラ)は
ミ(1)→ファ(2)→ソ(3)→ラ(4)

となりますので、前回覚えた言い方で表すと
『4度』
となります。

では、同じように2つ目の音をC音(ド)にした場合を見てみると
ミ(1)→ファ(2)→ソ(3)→ラ(4)→シ(5)→ド(6)

となり『6度』という事になります。
簡単ですね。

ここで注意ポイントがあります。
先ほどE(ミ)→C(ド)は
『6度』
となりましたが
前回、一番始めに考えた
C(ド)→E(ミ)は
『3度』でしたよね。

どちらも
C音(ド)とE音(ミ)の2音の距離(度数)を計っているのに
答えが違います。

なぜでしょうか?

答えは基準(出発点)の音が違うから
出発点が違うと度数も変わってきます。


音楽理論で音程を考える時は基準の音をベースに考えるのが絶対です。


それでは、次回は長、短を勉強していきましょう。



2013年12月5日木曜日

音程について01

〜音程について01〜

wikipediaによると音程とは

『2つの音の高さの隔たり、あるいは関係をいう』

と書いてありますが、最初は何のこっちゃわかりませんよね。
そこで少しづつ簡単に説明していきます。

最初に基準の音をC音(ド)とします。
次に何でもいいので2つ目の音を決めます。

とりあえずE音(ミ)で考えてみましょう。

基準の音(C、ド)を1として
ドレミファ~、と数えていくと
2つ目の音(E、ミ)は
ド(1)→レ(2)→ミ(3)となります。(音楽理論では基準の音を1と数える)

という事で、この2つの音程は?というと
『3度』となります。←音程の距離を表す時、〇〇度という言い方をします。
※後ほど長、短、増、減などの説明をしますのでここでは無視で。。

同じように基準をC音(ド)として2つ目の音をF音(ファ)とした場合
ド(1)→レ(2)→ミ(3)→ファ(4)
となりますので
2つの音の距離は『4度』。

2つ目の音をA音(ラ)にすると
ド(1)→レ(2)→ミ(3)→ファ(4)→ソ(5)→ラ(6)
となるので
『6度』。

ここまでは簡単ですね。


次回は少し発展させます。
では。




2013年11月30日土曜日

TAB譜あります♪ケツメイシの『東京』のギターソロ

こんばんはmacyです。

本日も昔弾いた動画をTAB譜付きで紹介。

ケツメイシの『東京』という曲のアウトローギターソロです。

ペンタトニックを中心にオシャレなフレーズが満載です。

色々と勉強になるフレーズが盛りだくさんで使いやすいかと思います。





この曲のTAB譜は
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2013年11月28日木曜日

TAB譜あります JAGUAR'13 ~春畑道哉Cover~

本日の紹介動画は
春畑道哉さんの『JAGUAR'13』です。

最初のリフがすごくかっこいいですよね。

またリフの合間の細かい部分なども
とても凝っていて完成度の高い曲だと思います。

サビのフレーズなどもとってもキャッチーで
素敵な曲ですね。



この曲のTAB譜は
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2013年11月26日火曜日

Room335_rock ver TAB譜付きで

おはようございます。

本日は
Larry Carlton(ラリーカールトン)の名曲
Room335のRock verをご紹介。

もちろんTAB譜もあります。

歪みをかけるとまた表情が変わりますね。。

永遠のギターキッズのあこがれの曲。

本家、ラリーカールトンの演奏は
本当に素晴らしいですよね。

ピッキングニュアンスなど神がかっていると思います。



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2013年11月25日月曜日

ビッグブリッヂの死闘〜Clash on the Big Bridge〜『Final Fantasy5』TAB譜も

こんばんは。今日の曲は
Final Fantasy5の名曲

ビッグブリッヂの死闘〜Clash on the Big Bridge〜

です。

タッピングを使用して弾くアレンジが多いので
あえてタッピングを使用しないVerで
アレンジしてみました。

その分かなりしんどいですが。。。

TAB譜も書いてあるのでご自由にどうぞ♪



この曲のTAB譜は
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2013年11月24日日曜日

涼宮ハルヒの憂鬱 God knows TAB付

本日は
涼宮ハルヒの憂鬱の曲
God knows
をTAB譜付きで紹介(最後のソロだけですが)

曲はメロディーラインを弾いてます。
最後のソロのみアレンジして
タッピングやら速弾などで弾きまくってます。


この曲のTAB譜は
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2013年11月23日土曜日

更に闘う者達 TAB譜付き Final Fantasy7

昔の動画を少しづつですが
アップロードしていこうと思います。

本日は
Final Fantasy7の有名な曲
『更に闘う者達』




この曲のTAB譜は
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2013年11月21日木曜日

【進撃の巨人】紅蓮の弓矢 ギターVer(サビ+ソロ)

こんにちは、macyです。

今回も頼まれもの。
進撃の巨人の曲『紅蓮の弓矢』のメロディーを
アレンジして弾いてみました。

今回はサビとギターソロだけですが
フルバージョンも予定しております。

TAB譜も書いておりますので出来上がり次第アップしますね。

しかしこの曲、すごい人気ですね。

この曲のTAB譜は
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2013年11月18日月曜日

the time is now

こんばんは。

とりあえずちゃんとアップロードできるかどうか
テストとして最近弾いた曲をアップロードしてみます。




ではでは、おやすみなさい。


2013年11月17日日曜日

Blog始めました

こんばんは。

macyです。

普段はfacebookやYou tubeでの投稿が多いのですが
細かい理論や動画のポイントなどを書くために
ブログを始めました。

気ままに投稿していきますのでよろしくお願いします。